ラオスの魅力-2
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ラオスの魅力-1
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ラオスはメコン。

やうやう紅くなりゆく川面は・・・

「ラオスって何があるの?」

「どんな国がイメージが湧かない」

「ラオスの特徴は?」

「別に“恋するコートジボワール”でも同じじゃない?」

・・・・・・いくら力説しても「ラオス、わからん」と言われてしまうのは、自分の伝達能力が乏しいから?と反省しつつ、考える。

ラオスにあって、ほかの国にないもの。

やっぱり、何度聞かれても「メコンの夕日を見ながらビアラオを飲む」ことなんです、私にとっては。

「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる・・・・・・」

これは清少納言の随筆「枕草子」ですが、メコンの夕日をみるたびに、なぜかこのフレーズを連想します。

「ラオスはメコン。やうやう紅くなりゆく川面は、すこしあかりて、暮れなずむ・・・・・・ビアラオなど飲むもまたおかし」

 

いわゆる観光スポットが少ないからこそ、じっくりとそこにいられる贅沢。

貧乏性の私は、旅に出ると「あれ見なきゃ」「これ食べなきゃ」と、こまねずみのごとくアチコチ動き回ってしまうのですが、ラオスはあわただしくしなくていいいんです。

魂が洗われる。そんな気がする場所なのです。